JRのホームは北側に
JR八高線、東武東上線、秩父鉄道線の接続駅です。八高線は1面2線の島式ホームで、ホーム上に古めかしい乗務員室と待合室があるほか、タブレット授受を行っていた当時の名残が感じられます。
JR八高線、東武東上線、秩父鉄道線の接続駅です。八高線は1面2線の島式ホームで、ホーム上に古めかしい乗務員室と待合室があるほか、タブレット授受を行っていた当時の名残が感じられます。
この駅には、3線のホームが平行して並んでいますが、八高線ホームがいちばん貧弱な印象を受けます。
各ホームは跨線橋で接続しており、橋上駅舎と連絡しています。駅業務は秩父鉄道に委託されています。
南側から順に5番線、6番線となります。
確認中。
すでに開通していた秩父鉄道と東上線に接続する形で、1933年に児玉方からの路線として八高北線が開業。1934年10月6日には、寄居-小川町が開業し、八高線が全線開通しています。貨物営業は、1974年4月4日かぎりで廃止されています。
確認中。
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