旧駅舎は木造平屋建

鹿島台

かしまだい Kashimadai
鹿島台駅
▲鹿島台駅駅舎《1993年9月13日撮影》

現在は橋上駅舎に

全体が新建材で覆われるものの、昔ながらの木造平屋建駅舎が長らく使われてきましたが、2015年に橋上駅舎に改築されました。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1892年3月16日
開業。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
2011年3月11日
東日本大震災が発生、東北本線などが大規模に運休。
2011年4月21日
東北本線・仙台-一ノ関間が復旧、東北本線が全線で運転再開。
2015年11月8日
橋上駅舎および東西自由通路供用開始[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR東日本仙台支社プレスリリース「東北本線鹿島台駅が変わります」[PDF](2015年10月14日)。

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