新白河
未乗降
しんしらかわ
Shinshirakawa
写真準備中
西側から順に、1番線、4番線…となります。2番線と3番線は欠番。
歴史
戦後に設置された駅です。
略年表(クリックまたはタップで開閉)
- 1944年(昭和19年)10月1日
- 磐城西郷(いわきにしごう)信号場設置。
- 1959年(昭和34年)4月7日
- 停車場に格上げ、旅客および貨物の営業開始。
- 1982年(昭和57年)6月23日
- 東北新幹線の大宮-盛岡間開通時に駅設置、あわせて「新白河」と改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本およびJR貨物の駅となります。
- 2011年(平成23年)3月11日
- 東日本大震災が発生、東北本線および東北新幹線が全線で運休。
- 2011年(平成23年)4月12日
- 東北新幹線・那須塩原-福島間が復旧、運転再開。
- 2011年(平成23年)4月17日
- 東北本線・黒磯-安積永盛間が復旧、運転再開。
- 2019年(令和元年)10月12日
- 台風19号に伴う水害により、東北本線・新白河-岩沼間が運休。
- 2019年(令和元年)10月24日
- 東北本線・新白河-矢吹間が復旧、運転再開。