ホームは地平に
相対式ホーム2面2線で、両ホームの間は跨線橋で連絡しています。
駅舎は時計台の付いた特徴のあるもので、1969年に改築されました。下り（立川方面）ホームの立川方に設置されています。
駅前には小規模な商店街が形成されています。
停車列車 [2020年5月現在]
快速は通過します。
乗り場
南側から順に、1番線、2番線となります。
- 1.南武線下り 府中本町、立川方面
- 2.南武線上り 武蔵小杉、川崎方面
駅名の由来
確認中。
歴史
南武鉄道の大丸開業時に、停留場として設置されました。1929年8月1日、停車場として認可。1947年12月15日、稲田堤側に400メートルほど移動。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1927年（昭和2年）11月1日
- 南武鉄道により登戸－大丸（現在は廃止）間が開業した際、中野島駅開業。
- 1944年（昭和19年）4月1日
- 南武鉄道の国有化に伴い、国有鉄道（運輸通信省）南武線の駅となります。
- 1955年（昭和30年）6月30日
- この日限りで貨物営業廃止。
- 1987年（昭和62年）4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
駅周辺
確認中。
近隣の見どころ
確認中。