多摩地区有数の商業集積地区

立川

たちかわ Tachikawa
立川駅
▲立川駅南口《2005年1月10日撮影》

 

立川駅コンコース。
【写真1】立川駅コンコースは、南北を結ぶ自由通路を兼ねています。《2005年1月10日撮影》

中央線のほか、南武線と青梅線が合流するジャンクションで、地平に4面8線プラス側線が配置されており、島式ホームがずらりと並ぶ様は壮観です。中央線の新宿以西では最大の乗降客数を誇っています。東中野からこの立川までは、一本の完全な直線をなしており、これは本州最長直線となっています。

駅舎は橋上に設けられており、ホームの上を幅広く覆う格好になっているため、ホームが暗いのが残念なところ。1番ホームがなく2番ホームから始まっていますが、これはかつての1番ホーム部分が駅ビルの用地となったためです。

駅の北側には大きなペデストリアンデッキが整備され、各方向のビルと直結しています。北口には駅ビル「ルミネ」があります。伊勢丹や高島屋などの百貨店の買い物客も多く、繁華街を形成しています。

いっぽう、駅の南側は駅ビル「グランデュオ」と直結していますが、駅周辺にはあまり広くない道路沿いに多様な飲食店などが並び、庶民的な雰囲気が濃厚です。場外馬券売り場があるため、競馬開催日にはギャンブラーがあふれます。

駅の西側を、多摩都市モノレールが回り込むようにして乗り越えています。

停車列車

詳細は確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

1889年4月、甲武鉄道の手によって、新宿-立川間が開業しました。当時の中間駅は、中野、境(現・武蔵境)、国分寺の3駅のみでした。同年8月に八王子まで延長されています。

青梅線は、1894年11月19日に、青梅電気鉄道の手によって、立川-青梅間が開通していますが、ターミナルの立川駅は甲武鉄道の駅に間借りしていました。南武線が乗り入れたのはずっと遅く、1929年12月11日に、南武鉄道によって、現在の南武線(浜川崎支線をのぞく)が全線開通しています。

1889年4月11日
開業。
2008年10月7日
駅直結の「ホテルメッツ立川」開業[1]

周辺の見どころ

ファーレ立川【未訪】

駅北口から北へ、徒歩5分。米軍基地跡地に再開発された複合施設で、多くのアーティストの作品が散在する“美術品としての街”になっています。

【URL】http://www.gws.ne.jp/tama-city/faret/faret.html

参考文献等

  • 祖田圭介「立川駅の移り変わり」『鉄道ピクトリアル』No.888(2014年4月号)電気車研究会、20-23ページ。
  1. JR東日本・日本ホテル・JR東日本ステーションリテイリングプレスリリース「JR立川駅がより便利に快適に進化します ~立川駅ステーションルネッサンス 10月7日(火)開業~」(2008年7月2日)。

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