かつては紡績の町として栄えました

鐘ヶ淵

かねがふち Kanegafuchi
鐘ヶ淵駅
▲鐘ヶ淵駅駅舎《2004年11月24日撮影》

 

鐘ヶ淵駅ホーム
【写真1】地平上の相対式ホームが通過線を挟んでいます。《2004年11月24日撮影》

2面2線の地平駅で、相対式ホームと通過中線から成ります。ホームはゆったりしているのですが、中線の分岐が駅ホームに入ってからと、ずいぶん窮屈な印象を受けます。上下の乗り場は完全に分離していて改札も別個になっており、両ホームを連絡する地下道や跨線橋などはありません。改札はいずれも曳舟方に1個所ずつ設けられています。

駅舎は下りのほうがメインとなっており、民家風の駅本屋と開口部の大きな屋根が印象的です。駅のすぐ南側(曳舟方)の踏切がえらい大仰なのですが、無理な横断が多いのでしょうか。

駅前には、ちょっとした広場ができています。周辺は小商店街となっており、下町らしい庶民的な個人商店が多く目に付きます。なお、鐘ヶ淵の名を知らしめた鐘淵紡績(後のカネボウ)の工場跡は、次の堀切が最寄り駅です。

停車列車 [2014年5月現在]

区間急行・区間準急が停車します。

  • 区間急行・区間準急・普通 東向島東向島堀切

乗り場

確認中。

駅名の由来

「鐘ヶ淵」という地名は、元和年間(1615-23)にこの地の寺院が亀戸に移転する際に鐘を隅田川に沈めてしまい、これを引き上げることができず、水神が鐘を手放さなかったといわれたことに由来するとも、また、隅田川が曲流する「曲(かね)が淵」から来ているともいわれています。

歴史

東武鉄道が吾妻橋まで開通した際に開業した駅です。

1902年4月1日
開業。

周辺の見どころ

確認中。

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