拘置所の最寄り駅

小菅
こすげ
Kosuge

小菅駅

 北千住を出た東武の列車は、JR常磐線から少し東に離れて進み、荒川を渡ると、ほどなく小菅駅に到着します。ホームの南西側には首都高速中央環状線が横切っています。

 高架の3階部分に島式ホームがあり、1面2線から成ります。複々線区間ですが、内側の緩行線をホームが挟み込む形になっており、外側の急行線にはホームはありません。ホームから東側には、小菅の代名詞ともなっている東京拘置所の建物が見えます。その反対側には、常磐線の高架を望むことができます。

 改札は高架下にあり、ホームから階段を下りていくと、打ち放しのコンクリートブロックが見え、なんとも殺風景です。

小菅駅コンコース

小菅駅コンコース。見通しがいい、ともいえます。《2005年9月23日撮影》

 駅前には細い道路が走っており、その前後には小ぶりな民家がぎっしり並んでいます。常磐線側にはマンションも見られますが、駅を見ても商店はほとんどありません。高架下の駐輪場には多数の自転車が並んでいるので、それなりの利用者はあるのでしょうが、どうにも生活感に乏しい駅ではあります。

乗り場

駅名の由来

 菅などが生い茂っている低湿地だったことからついた地名で、近世になってから開発が行われたものと思われます。なお、小菅の地名は葛飾区内にありますが、小菅駅は足立区にあります(東武伊勢崎線は葛飾区内を通っていません)。

歴史

 五反野、梅島と同時に設置された駅です。

周辺の見どころ

 特になし。

【葛飾小菅郵便局】駅から南東へ、徒歩8分。未訪。

2007年3月19日

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