海と山が迫った東海道の難所

蒲原

かんばら
Kambara
蒲原駅
蒲原駅駅舎。2004年4月3日

 

2面3線のほか、南側に待避線が設けられています。駅舎は上り線側の地上に設置されています。山がぐっと海側へとせり出しており、そこに国道1号線や東名高速道路などもひしめいているため、東西に走る人やモノの動きはすさまじい。東海道中の蒲原宿として栄えた街ですが、現在はひっそりとしています。

停車列車

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乗り場

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駅名の由来

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歴史

東海道線全通後に設置された駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1890年(明治23年)5月16日
開業。
1974年(昭和49年)9月30日
この日限りで貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。

駅周辺

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近隣の見どころ

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