南欧風に改装された駅舎が出迎える駅

用宗

もちむね
Mochimune
用宗駅
用宗駅駅舎。2004年4月3日

 

2面3線の地上ホームを持ち、駅舎は南側ホームに隣接して設けられている。駅舎はかなり古いものだが、南国のコテージを連想させるものに改築されている。以前はもっと無骨なものだったようだ。

比較的開けていた静岡平野もこのあたりで終わり、東海道本線は宇都谷峠を大回りして進んでいく。

停車列車

確認中。

乗り場

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駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1902年(明治35年)12月21日
石部信号所設置。
1909年(明治42年)11月1日
石部信号所を停車場に格上げ、「用宗」駅として開業。
1986年(昭和61年)10月31日
この日限りで貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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