島式ホーム2面4線から成る地平駅です。ただし上りホームの北側は柵で仕切られており、実質的には2面3線となっています。広い構内には多数の側線が張り巡らされており、貨物列車などが留置されています。ホームと駅本屋の間は跨線橋で連絡しています。
駅舎は、ぬっと直線的に伸びる玄関部分と、脇の小さな袴腰に特徴のある木造平屋建てで、駅が開業したときにつくられたものを改修しながら使っているようです。
駅名のとおり、飯田線の小坂井駅よりも西側にあり、また同駅に比べて駅周辺の民家も少ないようです。
島式ホーム2面4線から成る地平駅です。ただし上りホームの北側は柵で仕切られており、実質的には2面3線となっています。広い構内には多数の側線が張り巡らされており、貨物列車などが留置されています。ホームと駅本屋の間は跨線橋で連絡しています。
駅舎は、ぬっと直線的に伸びる玄関部分と、脇の小さな袴腰に特徴のある木造平屋建てで、駅が開業したときにつくられたものを改修しながら使っているようです。
駅名のとおり、飯田線の小坂井駅よりも西側にあり、また同駅に比べて駅周辺の民家も少ないようです。
確認中。
詳細は確認中。
確認中。
西小坂井駅の前身は、1945年6月10日に設置された西伊奈信号場です。1948年8月1日、西小坂井という名称の停車場となりました。
確認中。
確認中。