三河大塚

準備中
みかわおおつか
Mikawaōtsuka

 写真準備中 

 

2005年8月に駅舎を改築。鉄骨平屋建、工事費は駅舎部分が約6,500万円。レジャー施設「ラグーナ蒲郡」や海陽中等教育学校の新設に伴うもの[1]

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1953年(昭和28年)7月8日
仮停車場として開業、営業日および取扱区間は名古屋鉄道管理局長が定めるものとされました。
1960年(昭和35年)3月1日
正式な停車場に昇格。
1971年(昭和46年)10月3日
この日限りで貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
2017年(平成29年)9月30日
「集中旅客サービスシステム」導入に伴い、無人化[2]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

  1. 『鉄道ピクトリアル』電気車研究会、No.769(2005年12月号)84ページ。
  2. 東海旅客鉄道 プレスリリース「東海道本線 集中旅客サービスシステムの使用開始について (2017年9月5日)。

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