相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、このほかに中線と待避線が1本ずつあります。
駅本屋はホーム南東側にあり、上下両ホームとの間は跨線橋で連絡しています。駅舎は平屋建てのごくコンパクトなものですが、玄関上の屋根がちょっとしたアクセントになっています。
駅前にはロータリーが整備されています。JR草薙駅よりも歴史の古い静岡鉄道草薙駅が近くにあり、JRと静鉄の乗り換えがいちばん便利な駅です。
相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、このほかに中線と待避線が1本ずつあります。
駅本屋はホーム南東側にあり、上下両ホームとの間は跨線橋で連絡しています。駅舎は平屋建てのごくコンパクトなものですが、玄関上の屋根がちょっとしたアクセントになっています。
駅前にはロータリーが整備されています。JR草薙駅よりも歴史の古い静岡鉄道草薙駅が近くにあり、JRと静鉄の乗り換えがいちばん便利な駅です。
確認中。
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静岡鉄道草薙駅をご覧ください。
国府津-静岡間が開通した1889年2月の時点では駅は設置されず、大日本軌道静岡支社(現在の静岡鉄道)が鷹匠町(現、新静岡)-清水町(現、新清水)間を全通させて草薙駅を置いた1908年12月の時点でも官設鉄道には駅がないままでした。草薙駅の前身は1911年4月10日に置かれた草薙信号所で、これが1926年4月に草薙駅に昇格しています。
確認中。
静岡鉄道草薙駅をご覧ください。