神話ゆかりの地名が伝わる駅

草薙

くさなぎ Kusanagi
草薙駅
▲草薙駅駅舎《2007年1月4日撮影》

 

相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、このほかに中線と待避線が1本ずつあります。

駅本屋はホーム南東側にあり、上下両ホームとの間は跨線橋で連絡しています。駅舎は平屋建てのごくコンパクトなものですが、玄関上の屋根がちょっとしたアクセントになっています。

駅前にはロータリーが整備されています。JR草薙駅よりも歴史の古い静岡鉄道草薙駅が近くにあり、JRと静鉄の乗り換えがいちばん便利な駅です。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

静岡鉄道草薙駅を参照のこと。

歴史

国府津-静岡間が開通した1889年2月の時点では駅は設置されず、大日本軌道静岡支社(現在の静岡鉄道)が鷹匠町(現、新静岡)-清水町(現、新清水)間を全通させて草薙駅を置いた1908年12月の時点でも官設鉄道には駅がないままでした。草薙駅の前身は1911年4月10日に置かれた草薙信号所で、これが1926年4月に草薙駅に昇格しています。

1911年4月10日
草薙信号所開設。
1922年4月1日
信号場に格上げ。
1911年4月10日
信号所に再格下げ。
1926年4月3日
停車場に格上げ、旅客営業を開始。
1930年3月1日
貨物営業を開始。
1967年9月30日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
2016年9月18日
橋上駅舎および南北自由通路供用開始[1]

周辺の見どころ

静岡鉄道草薙駅を参照のこと。

  1. JR東海プレスリリース「東海道本線 草薙駅 橋上駅舎及び自由通路の供用開始について」 (2016年6月24日)。

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