袋井

ふくろい
Fukuroi

 写真準備中 

 

袋井の町の南側に位置している。ホームは2面4線だが、実質的に使用されているのは島式1面2線で、駅舎は北側に設けられている。

停車列車

確認中。

乗り場

北側から順に、2番線、3番線、4番線となります。1番線は欠番。

  • 2.東海道本線上り 静岡、熱海方面
  • 3.東海道本線下り 浜松、米原方面
  • 4.東海道本線下り 浜松、米原方面

駅名の由来

袋井という地名は、四方を丘に囲まれた中に井戸があったことに由来するという。

歴史

静岡-浜松開通時に設置された駅。かつて、駅前の新袋井から市街地を併用軌道で抜け、遠州森町まで通じていた静岡鉄道秋葉線(1962年9月19日かぎり廃止)の痕跡は、今ではまったく見られない。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1889年(明治22年)4月16日
静岡-浜松間が開通し、新橋-長浜間が全通した際に開業。
1984年(昭和59年)1月20日
この日限りで貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
2014年(平成26年)11月30日
橋上駅舎および南北自由通路供用開始[1]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

  1. 静岡新聞「JR袋井新駅舎整備 南北自由通路が完成、渡り初め(2014年11月30日)。※2017年6月21日現在リンク切れ

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