蒲郡競艇開催時の混雑緩和などを理由に、総工費1億5,000万円で設置(蒲郡市が1億3,000万円、JR東海が2,000万円を負担)。当初は蒲郡競艇開催日以外は無人でしたが[1]、のちに駅員が配置されました。
蒲郡競艇開催時の混雑緩和などを理由に、総工費1億5,000万円で設置(蒲郡市が1億3,000万円、JR東海が2,000万円を負担)。当初は蒲郡競艇開催日以外は無人でしたが[1]、のちに駅員が配置されました。
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南側から順に、1番線、2番線となります。
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詳細は確認中。
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