天竜浜名湖鉄道の分岐駅だが、現在ではレールは切られており、駅舎も別々になっている。ホームは2面3線で、跨線橋で連絡している。
歴史
詳細は確認中。
略年表(クリックまたはタップで開閉)
- 1936年(昭和11年)2月13日
- 新所原仮信号場設置。
- 1936年(昭和11年)12月1日
- 停車場に格上げ、旅客および貨物の営業開始。あわせて、二俣西線の新所原-三ケ日間開業。
- 1971年(昭和46年)4月25日
- この日限りで貨物営業廃止。
- 1987年(昭和62年)3月14日
- 国鉄二俣線(第2次特定地方交通線指定:掛川-新所原間)が天竜浜名湖鉄道に転換、同社との接続駅となります。
- 1987年(昭和62年)4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
- 2016年(平成28年)11月27日
- 橋上駅舎および南北自由通路供用開始[1]。