運動公園最寄り駅として設置されました

愛野

あいの
Aino
愛野駅
愛野駅駅舎。2008年1月26日

 

ユニバーサルデザインに基づいて設計された真新しい橋上駅舎だが、周囲にこれといった建物が見られないため、必要以上に巨大に感じられる。広い自由通路は、土地などいくらでもある、という印象を与える。ホームは島式1面。

北側は開発途上の新興住宅地で、整地中の更地が広がっている。

いっぽう南側には、立派な小笠山総合運動公園がある。ここには、2002年に韓国と共同開催されたサッカーのワールドカップで利用された、静岡スタジアム・エコパがあり、現在でもJリーグの公式戦が行われる。このほか、ポーラ化粧品の工場が立地している。

停車列車

確認中。

乗り場

北側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.東海道本線上り 静岡、熱海方面
  • 2.東海道本線下り 浜松、米原方面

駅名の由来

確認中。

歴史

サッカー・ワールドカップ開催予定地最寄り駅として設置された駅で、袋井市の請願により1998年10月に着工され、建設費は全額地元負担という。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
2001年(平成13年)4月22日
掛川-袋井間に、愛野駅開業。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

その他

  • 第4回「中部の駅百選」(国土交通省中部運輸局)選定駅。

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