住宅地と工場に囲まれた駅

摂津富田

せっつとんだ Settsutonda

 写真準備中 

 

2面4線の構内と橋上駅舎から成る駅。出口は南北に設けられており、南口は阪急富田駅に連なる昔ながらの商店街に向いています。また北口には、松下電器をはじめとして工場が立地しています。

停車列車 [2018年3月現在]

普通列車のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線…となります。

  • (1.東海道本線下り快速線)
  • 2.東海道本線下り 大阪、神戸方面
  • 3.東海道本線上り 京都、米原方面
  • (4.東海道本線上り快速線)

駅名の由来

確認中。

歴史

1910年3月29日に設置された富田信号所が前身です。この信号所は1921年7月19日かぎりで廃止されましたが、5年後に一般駅として復活しました。貨物営業は1975年7月31日に廃止されています。

1910年3月29日
高槻-茨木間に、富田信号所設置。
1921年7月19日
この日かぎりで富田信号所廃止。
1924年7月25日
摂津富田駅開業。
1975年7月31日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。

周辺の見どころ

今城塚古墳

コメント準備中。

摂津峡

コメント準備中。

このページの先頭へ