阪神高速がすぐ脇を通る、対向式ホーム2面2線から成る無人駅です。駅舎は下り線の岸里玉出方にありますが、自動改札機が導入されているにもかかわらず「乗車駅証明書発行機」があり、私が乗車したときには機械のボタンを押すと、自動精算機に対応した証明書が出てきました。
上りホームとの間は構内踏切で結ばれており、ホームは同線の他の駅と同様、非常に古びています。東側は阪神高速が走り、右側はすぐ近くまで市営住宅が迫っています。駅の北側を、大阪環状線がオーバークロスしています。
駅近くに大阪府人権協会などの施設があるほか、市営住宅が多く建ち並んでいます。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1912年11月15日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。