龍谷大前深草

りゅうこくだいまえふかくさ
Ryūkokudaimaefukakusa
深草駅
深草駅東側入口。2005-07-18

 

深草駅ホーム
写真1深草駅ホーム。2005-07-18

相対式ホーム2面4線から成る地平駅で、駅舎は橋上に設けられています。改札は1個所で、駅の東西へ出口が通じています。以前はこの駅に車両基地が併設されていた名残で、現在も留置線が残っています。

駅の西口には龍谷大学のキャンパスがあり、このためホームにある駅名標の隣には別途「龍谷大学前」の表示がみられます。

駅の東口には琵琶湖疎水が流れており、一帯は住宅地になっています。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

京阪線が開通した際に設置された駅です。1910年4月15日に開業した当初は「稲荷」と称し、伏見稲荷大社への最寄り駅として位置づけられましたが、同年12月16日には最寄り駅としての位置づけを隣接する稲荷新道駅に譲り、「深草」へ改称されています。

1910-04-15
開業。
2019-10-01
駅名を「深草」から「龍谷大前深草」に変更[1]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

伏見稲荷大社

駅から北東へ、徒歩6分。JR西日本-奈良線:稲荷を参照のこと(未記述)。

  1. 京阪電気鉄道・京阪ホールディングスプレスリリース「「八幡市」→「石清水八幡宮」「深草」→「龍谷大前深草」2019年10月1日(火)より京阪線2駅の駅名を変更します」[PDF](2019年5月14日)。

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