相対式ホーム2面4線から成る地平駅で、駅舎は橋上に設けられています。改札は1個所で、駅の東西へ出口が通じています。以前はこの駅に車両基地が併設されていた名残で、現在も留置線が残っています。
駅の西口には龍谷大学のキャンパスがあり、このためホームにある駅名標の隣には別途「龍谷大学前」の表示がみられます。
駅の東口には琵琶湖疎水が流れており、一帯は住宅地になっています。
相対式ホーム2面4線から成る地平駅で、駅舎は橋上に設けられています。改札は1個所で、駅の東西へ出口が通じています。以前はこの駅に車両基地が併設されていた名残で、現在も留置線が残っています。
駅の西口には龍谷大学のキャンパスがあり、このためホームにある駅名標の隣には別途「龍谷大学前」の表示がみられます。
駅の東口には琵琶湖疎水が流れており、一帯は住宅地になっています。
確認中。
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京阪線が開通した際に設置された駅です。1910年4月15日に開業した当初は「稲荷」と称し、伏見稲荷大社への最寄り駅として位置づけられましたが、同年12月16日には最寄り駅としての位置づけを隣接する稲荷新道駅に譲り、「深草」へ改称されています。
確認中。
駅から北東へ、徒歩6分。JR西日本-奈良線:稲荷を参照のこと(未記述)。