高架駅で、高山本線の乗換駅。3階に島式2面4線が設けられており、改札口は2階にある。
駅前はやや寂れており、特に南口は閑散としている。北側も歩道がかなり荒れている。
停車列車
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
大垣方面から延長され、当初は「加納」と称したが、1888年12月15日に現駅名に改称された。1920年11月1日には、各務ヶ原への路線が開業している。貨物営業は、1986年11月1日の岐阜貨物ターミナル開業とともに廃止されている。
- 1887年1月21日
- 加納－大垣間の鉄道が開通、「加納」駅として開業。
- 1887年4月25日
- 木曽川－加納間開通、中間駅となります。
- 1888年12月15日
- 駅名を「岐阜」と改称。
- 1986年10月31日
- 岐阜貨物ターミナル駅開設に伴い、この日かぎりで貨物営業廃止。
- 1987年4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
- 1996年2月28日
- 高架化工事完成。
- 1997年3月2日
- 新駅舎供用開始。
周辺の見どころ
確認中。
その他
- 第2回「中部の駅百選」（運輸省中部運輸局）認定駅。