市街地からは東に離れて

宇都宮

うつのみや Utsunomiya
宇都宮駅
▲宇都宮駅西口《2005年4月3日撮影》

STATION PROFILE

コンコースは2階に

在来線ホームは地上にあり、3面5線で、その上に橋上駅舎が広がっています。新幹線ホームは高架上にあり、2面2線の対向式ホームという、ごくシンプルな構図になっています。

コンコースは2階にあります。駅舎は、新幹線駅として典型的な横長のもので、さしたる特徴のない外観です。駅ビル「パセオ」が入っており、大規模な商業施設・飲食街を形成しています。

日本で最初に駅弁が発売された駅とされています。現在でも、列車が到着すると、立ち売りの駅弁売り屋さんが声をあげてホームを回っています。駅弁の種類も非常に豊富です。

駅の東西にそれぞれ駅前広場が整備されています。市街地は駅の西側に位置していますが、西口の駅前は繁華街を形成しているわけではなく、鉄道利用者のショッピングや飲食などは、駅ビルの中だけで完結しているという印象です。東口には、宇都宮の名物とされる餃子の像が置かれています。

停車列車

確認中。

乗り場

基本的に西側から順に、1番線、2番線…となります。

  • 1.東北新幹線下り 仙台、盛岡方面
  • 4.東北新幹線上り 大宮、東京方面
  • 5.日光線下り 今市、日光方面
  • 8.両毛線下り 足利、新前橋方面
  • 7-10.東北本線下り 矢板、黒磯方面/東北本線上り 大宮、上野方面

駅名の由来

確認中。

歴史

1885年7月、日本鉄道の手によって大宮から宇都宮までが開業しました。同年8月14日には一般駅となります。1886年10月1日には、那須(現・西那須野)まで開業したのに伴い、中間駅となりました。1890年6月1日に日光線が今市まで、同年8月1日に日光まで開通すると、観光輸送の拠点ともなり、盛況を博しました。1901年には純日本風の木造駅舎が建てられましたが、これはのちに京都鉄道二条駅(現在、駅舎は梅小路蒸気機関車館に移築)へ、ほぼ同じデザインとして継承されています。

1906年11月1日に国有化されたのちも、大きく変わることはありませんでしたが、名駅舎は1945年に空襲で消失しました。宇都宮までの直流電化は、1958年4月14日のことです。1982年6月23日に東北新幹線が開通すると、当然のように駅が設置され、かわって昼行特急列車が激減しました。

  • 【1885年7月16日】 日本鉄道によって中田仮停車場(現在は廃止)-宇都宮間が開通し、暫定終着駅として開業。
  • 【1885年8月14日】 一般運輸営業開始。
  • 【1886年10月1日】 宇都宮-那須(現、西那須野)間が開通、中間駅となります。
  • 【1890年6月1日】 宇都宮-今市間が開通、分岐駅となります。
  • 【1897年2月25日】 宇都宮-矢板間を長久保経由から岡本経由に変更。
  • 【1906年11月1日】 日本鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となります。
  • 【1982年6月23日】 東北新幹線の大宮-盛岡間開通時に駅設置。
  • 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本およびJR貨物の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

2005年6月24日(最終更新)

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