富山地方鉄道

富山県を中心として、鉄道、軌道および路線バスなどを運営する鉄道会社です(本社:富山県富山市)。「地鉄」という略称が定着していますが、駅名には「地鉄」ではなく「電鉄」が付されているものが多数あります。

鉄道線は、宇奈月温泉と黒部峡谷、立山黒部アルペンルートという2つの大観光地へのアプローチとなっており、前者を本線、後者を立山線が担うほか、富山市南東部地区に不二越線・上滝線が走っています。また、富山の市街地には鉄道とは別に軌道線が運行されています。地方中小私鉄としては珍しく、早くから有料特急が運転されてきたのも特徴のひとつです。

戦時統合により、富山の中核鉄道となっていた富山電気鉄道を中心として、黒部鉄道、越中鉄道、加越鉄道、富山市、日本発送電、富山県の鉄道線および軌道線を合併ないし譲受して成立しました。このため、各線とも非常に複雑な経歴をもっています。

(2007年4月3日)

【Link】富山地方鉄道公式Webサイト

★1995年3月14日、岩峅寺にて完乗(その後の開業区間も乗車済み)。2014年5月26日、新相ノ木で全駅乗降(その後の新駅も乗降済み)。

電鉄富山から、寺田、上市、電鉄黒部を経て宇奈月温泉へいたる53.3kmの路線です。全線が電化されています(直流1,500V)。富山市近郊の人口密度が高いところを走るいっぽう、滑川から黒部までの区間ではJR北陸本線と完全に平行し、さらに黒部から先は人口の少ない区間となります。

(2007年4月3日)

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乗車履歴

  • 電鉄富山-宇奈月温泉 1994年9月6日

本線の寺田から分岐し、岩峅寺を経て立山へいたる24.2kmの路線です。全線が電化されています(直流1,500V)。本線以上に観光色の強い路線です。

(2007年4月3日)

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乗車履歴

  • 寺田-立山 1994年9月6日

本線の稲荷町から分岐し、南富山までの3.3kmの路線です。南富山-岩峅寺の上滝線とは運転系統が完全に統合されており、一体として「不二越・上滝線」と扱われています。別の路線名となっているのは、不二越線の前身が富南鉄道、上滝線の前身が富山県営鉄道という出自の違いによるものです。

富山軽便鉄道によって、富山(現・電鉄富山)-笹津が1914年12月に開通しました。1915年10月に富山鉄道と改称後、高山本線の開通に伴い、堀川新(現・南富山)-笹津が廃止され、富山-堀川新のみで営業を行っています。1933年4月20日に富南鉄道に譲渡、1941年12月1日に富山電気鉄道に譲渡され、現在にいたっています。なお、南富山-笹津は戦後、富山地方鉄道によって笹津線として復活しましたが、1975年3月末かぎりで廃止されています。

(2007年4月3日)

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  • 稲荷町-南富山 1995年3月14日

南富山から岩峅寺にいたる、12.4kmの路線です。稲荷町-南富山の不二越線とは運転系統が完全に統合されており、一体として「不二越・上滝線」と扱われています。全列車が普通列車です。

富山県営鉄道によって、1921年4月25日に南富山-上滝が開業し、同年8月20日には岩峅寺へ延長されています。1943年1月1日、戦時統合によって富山地方鉄道に譲渡されました。

(2007年4月3日)

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  • 南富山-岩峅寺 1995年3月14日

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※正式名称は単に「本線」です。

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  • (大学前)-南富山駅前 1995年3月14日

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※正式名称は単に「支線」です。

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  • (南富山駅前)-(大学前) 1995年3月14日

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※正式名称は単に「安野屋線」です。

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  • (南富山駅前)-(大学前) 1995年3月14日

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  • (南富山駅前)-大学前 1995年3月14日

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乗車履歴

  • (丸の内)-(西町) 2011年7月16日

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